
「ハンドボールで世界に挑戦したい。でも、どうすれば良いのかわからない」
そう感じている中高生ハンドボール選手や指導者は多いのではないでしょうか。近年、日本のハンドボールレベルは着実に上がっており、安平光佑選手や吉田守一選手など海外の第一線で活躍する選手が登場しました。しかし、欧州のトップレベルで幼い頃から日々積み上げられているスタンダードとの差は、まだまだ大きい。
その差を縮めるプロジェクトが、2026年夏、ついに日本の高校生ハンドボーラーの前に開かれました。
日本初、フランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)ハンドボールと提携したハンドボール留学プログラム——Akitz Academyが提供するこのプログラムは、世界最高峰の環境に1週間どっぷりと浸かることで、選手とチームを根本から変える、かつてない海外遠征の機会です。
パリ・サンジェルマンとは?「ハンドボール界の銀河系軍団」

出典:PSG Handball
フランス・パリを本拠地とするパリ・サンジェルマン(PSG)ハンドボールは、フランスリーグで長年にわたりトップに君臨し続けてきたヨーロッパ最高峰のクラブです。欧州最高峰のEHFチャンピオンズリーグでも常に上位に食い込む実力を持ち、世界中のトップ選手が集結することから「ハンドボール界の銀河系軍団」とも称されています。
2020年に開催された東京オリンピックでは、男女ともに金メダルを獲得したフランス代表の主力選手たちが多数在籍しており、IHF世界選手権優勝に貢献したメンバーや、欧州年間最優秀選手に選ばれた選手など、“世界最高のスター選手”が揃っています。
そのパリ・サンジェルマン(PSG)と独占提携し、日本の高校生チームのために特別プログラムを用意しているのが、Akitz Academyの留学プログラムです。
日本の高校ハンドボール選手が抱える「壁」
日本のハンドボール環境は、世界と比べるとまだ情報が少なく、選択肢も限られています。海外で戦いたいと思っても、
- どこに行けば良いのかわからない
- 本物の世界レベルを体感する機会がない
という悩みを抱えたまま、3年間が終わってしまう選手・チームが後を絶ちません。
個人での留学を支援するサービスはいくつか存在しますが、ハンドボールは団体スポーツというその特性上、競技力の底上げにはチーム単位での強化が必要不可欠です。
- 個人ではなく、チームとして海外経験を積みたい
- チーム全員が世界を経験して、刺激を受けて欲しい
そういう思いを抱えている監督、指導者の方も多いのではないでしょうか。
「インターハイなど国内の大会では良い成績を残してきた。でも、自分たちが世界でどのくらい通用するのかは全くわからない」——そんな状況に置かれている高校生ハンドボーラーは少なくないはずです。
Akitz Academyのプログラムは、その答えを提供します。
Akitz Academyのハンドボール留学プログラム

対象
高校生ハンドボールチーム(12〜18名程度)
個人参加ではなく、部活動・チームとして参加するプログラムです。日本一を目指して切磋琢磨し、戦ってきた仲間と一緒に世界基準を体感し、チーム全体のレベルアップを同時に実現できる点が、このプログラムの大きな特徴のひとつです。
期間
1週間(7泊9日)
※2026年度は8月18日〜8月26日を予定しています。
場所
フランス・パリ
プログラム内容
① PSGアカデミーコーチ陣による特別トレーニング

PSGアカデミーの指導環境に触れることで、選手は世界基準のトレーニングを体感できます。
パリ・サンジェルマンのアカデミーコーチが直接指導するトレーニングを受けられます。世界のトップクラブが大切にする戦術、個人スキルを、実際に現場で吸収できる機会は、日本では絶対に得られません。世界のトップ選手が体現するアプローチ・哲学を学びます。
② 練習試合
パリ・サンジェルマンのアカデミーチーム、ならびに現地のチームとの練習試合を実施します。フランスの高校年代のクラブには、欧州大会でも優秀な成績を収め、世代トップレベルの選手たちが結集しています。今回はPSGアカデミーとの提携により、そんな選手たちとのマッチアップが実現しました。
日本国内では体験できない”フィジカル”や”スピード”を経験することで、選手自身に大きな気付きがもたらされるでしょう。
③ 現地の大会「Challenge Jean Lafargue」への特別参加(条件あり)
2025年の様子
日本より参加するチームのレベルや時期によっては、現地で開催される大会への特別参加も可能です。「Challenge Jean Lafargue」は8月下旬に開催され、シーズン開幕前にフランスの高校年代のトップクラブが集う前哨戦。この度、Akitz Academyから派遣する日本チームは、大会史上初めて、特別に参加が可能となりました。PSGアカデミーはもちろん、吉田守一選手の所属するHBCナントのアカデミーなどが参加します。
こうした大会で現地クラブの指導者の目に止まるような活躍ができれば、現地チームから声が掛かることもあるでしょう。Akitz Academyでは全日程に通訳者が帯同し、コミュニケーションをサポートします。
④ 文化交流
この留学プログラムはスポーツだけではありません。フランス・パリという場所で生活し、現地の文化や人々と触れ合うことも、このプログラムの大切な要素です。言語の壁を越えてコミュニケーションをとろうとすること、異なる文化の中でチームとして行動すること——これらはすべて、将来のグローバルな競技人生に直結する経験です。
なぜハンドボールには「チーム留学」が必要なのか
スポーツ留学というと、個人で渡航するイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、Akitz Academyのプログラムはチーム単位での参加を基本としています。
これには明確な理由があります。
ハンドボールはチームスポーツである以上、個人の成長だけでは限界があります。チーム全員が同じ体験をし、同じ衝撃を受け、同じ感動を共有することで、チームとして底上げされるのです。日本ハンドボール界の発展にとっても、より多くの選手が若くして海外を経験することが必要だと信じています。
- 世界基準を全員が同時に体感できる
- 海外遠征を通じてチームの絆が深まる
- 帰国後、「あの経験」を共有した仲間として練習に向かえる
- 指導者も世界のコーチングメソッドを直接学べる
このプログラムに参加したチームは、帰国後の練習の質・強度・意識が明らかに変わるはずです。
ハンドボール留学をお考えの方から頂く、よくある質問と不安
Q. 英語が話せなくても大丈夫?
大丈夫です。全日程に通訳者が帯同します。言葉の壁を最小限に抑えた上でプログラムに集中できる環境が整っています。ただし、将来世界へ出ていく気持ちがあるのなら、言葉が通じなくても、コミュニケーションを取る意識は大切です。拙い英語でも、積極的に現地のコーチや選手とコミュニケーションを取ることを心がけましょう。「言葉以外で伝える力」を養う絶好の機会です。
Q. 個人ではなくチームで参加できるの?
はい、このプログラムはチーム(12〜18名)での参加を前提としています。部活動や学校単位での申し込みが可能です。
Q. 費用はどのくらい?
プログラム内容・時期・参加人数によって異なります。詳細は公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
Q. いつ参加できる?
参加可能な時期についても、公式LINEにてご案内しています。遠征のスケジュール調整が必要なため、早めのご相談をお勧めします。
「世界への第一歩」を踏み出すのは、今しかない
ハンドボールで世界を目指すなら、できるだけ早く世界を経験しなければなりません。
これは間違いありません。
事実、日本の高校年代(15歳〜18歳)でもプロとして活躍する選手も存在します。日本では高校生でも、ハンドボールの本場ヨーロッパでは、一人の選手として扱われる年代です。
また高校生という時期は、スポーツ選手として最も吸収力が高く、感受性が豊かな時期でもあります。そのタイミングに「世界標準」を体に叩き込むことができれば、その後のハンドボール人生は大きく変わることでしょう。
日本初のPSG提携プログラムで、世界を体感しましょう。
あなたの挑戦を待っています。
お問い合わせは公式LINEへ。情報収集だけでも大歓迎です
「興味はあるけど、まずは詳しい話を聞いてみたい..」そんな方も大歓迎です。
Akitz Academyの公式LINEでは、プログラムの詳細、参加費、スケジュール、過去の参加チームの体験談など、判断に必要な情報をすべてお伝えしています。
監督・コーチの方も、選手本人も、保護者の方も、「気になる」と思ったら、ぜひ今すぐ公式LINEに登録して、お問い合わせください!
Akitz Academyは、日本初のパリ・サンジェルマン ハンドボールとの提携プログラムを通じて、日本の高校生アスリートが世界に挑戦するための機会を提供しています。
